練習日記

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仁淀川

2004/8/9 月 晴れ
16時36分 仁淀川

大阪に住む甥っ子と姪っ子3人がやってきた。 家の中はウチの子含めて小学生6人で溢れかえっている。  先週の台風のせいで未だに水量の多い仁淀川だが、浅く流れのないところを見つけて子供達を遊ばせた。
 夕方になり、どこかのカヌースクールの人達がカヌーを回収していくのを見て「ああオレもカヌーのりてー!」っと 心の中でつぶやいたのであった。

本日漕行0Km

上八川川

2004/7/30 金 晴れ時々曇り
15時51分 上八川川

子供の友達が夏休みで横浜市から来ている。 明日台風が上陸するらしいので天気が良いうちに川へ連れて行った。  どうせ子供が夏休みの間しばらくは練習になりそうにないしー。

本日漕行0Km

仁淀川(伊野町)

2004/7/25 日 晴れ
11時11分 仁淀川(伊野町)

暑い。 もう川しかないな。
今日は4キロほど上流にある道の駅を目標に漕ぎ登る。 途中ポーテージしなければならない瀬の部分はだいたい2〜3百メートルといったところ。 大振りの石だらけの瀬を、艇を担いで歩くのはちょっとしんどかった。 そこでこけるとたぶん艇を流してしまうだろうから、慎重に歩いた。 途中何度か石だらけの浅瀬に乗り上げて、ラダーを曲げたりもしたが、なんとか道の駅が見える地点まで到着し 折り返した。 ちょっと時間はかかったが、やっぱりきれいな川で遊びながら漕ぐのは楽しい。

本日漕行8Km

ドラゴンカヌー
仁淀川(伊野町)

2004/7/17 土 晴れ
11時43分 仁淀川(伊野町)

今日はドラゴンカヌーの人がカヌー場に沢山いるでここでの練習は諦めた。  というわけで、またカヌーを乗せて仁淀川に移動して艇を出す。  しかし先々週と違い水量が足りず、以前に漕げたところもポーテージする始末。 前回よりも、やや難儀か。

本日漕行4Km

仁淀川(越知町)

2004/7/10 土 曇り
15時49分 仁淀川(越知町)

なんとなく家族サービス
成り行きというか、なんとなくそうなってしまう事もあるんです。はい
 (- -;)

本日漕行0Km

仁淀川(伊野町)

2004/7/3 土 晴れ
12時48分 仁淀川(伊野町)

 カヌー場の桟橋はドラゴンカヌーの準備で使えない。  というわけで練習は仁淀川の川登りに急遽変更。  晴天で気温が33度にもなり、河川敷には沢山の親子連れが水遊びに来ている。  そこから艇を出して登ること30分。1キロメートルほどの距離なのだが全然進まない。  熱いので水に入り休憩。  PFDの浮力で静かに浮かんでいると、ウグイスや野鳥の声カジカガエルの声が耳に心地よい。 練習というよりリラクゼーションしに来たみたいだな。  川登りはポーテージが必要な瀬が出てきたところで折り返して終了したのだった。

本日漕行4Km

浦ノ内湾カヌー場

2004/6/27 日 晴れ時々曇り
13時57分 浦ノ内湾カヌー場

高知県高等学校男女カヌー競技夏期大開
デス。
前の鏡川のコースより競技環境はいいけれど、ショーアップしにくいのが玉にキズといったところか。 なにしろコースが岸から遠いので(相模湖や宮ヶ瀬湖ほどではないか?)選手の表情とか見えないしー。 フラットウォーターは陸上競技より迫力あると思うのだけれど伝えにくいんだよね。

本日漕行0Km

オーベルジュ土佐山

2004/6/20 日 雨
15時40分 土佐山村

 昨日今日と連続の雨。 まあ雨で練習というのもアリでしょうが、なんかこういうことになっています。

本日漕行0Km

浦ノ内湾カヌー場

2004/6/12 土 曇り
10時53分 浦ノ内湾カヌー場

 ドラゴンカヌーの練習で桟橋が使えんという理由を付けて、本日は練習なしです。
(^ ^;)

本日漕行0Km

浦ノ内湾カヌー場

2004/6/5 土 晴れ
10時30分 浦ノ内湾カヌー場

 晴れているが、それほど気温も高くなく湿度も低い。 実にすがすがしい土曜日。  高校生も普通に練習しているぞ。 こちらも負けてはいられません。
まあ(練習量も才能も)勝てないけどな。

本日漕行8Km

浦ノ内湾カヌー場

2004/5/29 土 曇り
10時20分 浦ノ内湾カヌー場

 今日は誰も練習していない。 高校生が試験休みだからだ。 う〜んサミシーっというところだが、湾の最奥であるこのコースが今日は風もなく鏡のように凪いでいるので、 まあ静けさでも楽しんでみよう。
山から聞こえるウグイスの声、木々の緑。 全く一人だけの世界を静かに漕ぎ進む。  波立たない水面に所々顔を出しているのはクラゲだ。夏のものかと思っていたが、なぜか今日は入り江に多く浮かんでいる。  波がないので対岸の鳴無神社の前を通り、弁財天島が見えるところまで出てみた。  この湾の遙か先、太平洋への連なりを感じて少しだけ胸の高鳴りを感じたのだった。

本日漕行5Km

高校総体・高知市鏡川

2004/5/22 土 曇り
14時30分 高知市鏡川

 高校総体。 高知県内の高校カヌー部が全て集合するレーシングカヌーの祭典だ!!  まあ、参加選手は全部で26名なんだそうだが。 高知海洋高校・須崎高校・丸の内高校・嶺北高校・中村高校土佐西分校と 県内から五校の選手が集結するのだから壮観だ。  高知市内を流れ浦戸湾に注ぐ鏡川は、干潮時にはコースの一部で艇が座礁するほど浅くなるうえ、 流れもあるのでフラットウォーター競技にはやや厳しい環境ではあるが、 川沿いの芝を敷き詰めた広場から間近に競技を観戦できるというこの上ない良さもある。  そこでデジカメを持ってコースの端から端へウロウロ・・・。 さぞや目障りであったことだろう。

本日漕行0Km

写真はそのうちweb上で公開したいと思っています。

海洋高・須崎高

2004/5/8 土 晴れ
10時20分 浦ノ内湾カヌー場

 高校総体が近づいているせいか、高校生のダッシュが鋭くなってきた。もうついていけません。 まあ、もともと流してるだけだし〜。 ふん。
でも、なんで悔しいんだろう。

本日漕行6Km

来週は所用で練習お休みします。

NERO K-1 新型艇

2004/5/1 土 晴れ
9時45分 浦ノ内湾カヌー場

 高校生は1500m走とか陸トレをやっている。かまってもらえそうにないので、一人で出艇して 500mコースを黙々と往復する、いつもの流し練習を開始。
レーシング競技は全身持久力と瞬発力の両方が求められるのだが、いい歳して瞬発力でもあるまいというわけで、 いつも流しているのだ。ムリをしても寿命を縮めるだけという想いもあるが、本当はたまにムリしたくなることもある。 しかし、若干でも筋力を付けたり持久力をつけたりしなければムリすらできないのが現実だ。 体重が90キロもありゃ、その時点でムリってもんですな。 はぁ

本日漕行10Km

海洋高校K-2出艇!
K-2快調です!

2004/4/24 土 晴れ
9時35分 浦ノ内湾カヌー場

 今日は幾分涼しめ。高校生の新人が練習を始めているが、沈と乗艇を繰り返してとても寒そうだった。 新入部員の人数は少なそうだ。自分の出身校では一年生は最初20人位はいたと思う。 一年坊が艇に触れられるのは週1〜2回で、いつも陸上部のように走ってばかりいた記憶がある。 そうするうちにだんだん部員数が減ってゆき、三年生で残っていたのは試合に使えるシングル艇と同じ人数だった。 それでも、カヤック5人、カナディアン2人、マネージャー3人が居たものだ。(マネージャーってなにしてたんだ?) やってみると結構きつい競技なのだが、根負けすることなく卒業まで続けてほしいものだ。

本日漕行9Km

浦ノ内湾カヌー場

2004/4/17 土 晴れ
9時30分 浦ノ内湾カヌー場

 ふと気がつけば4ヶ月のブランク
いやいや〜、今年になって初めて乗りました。無届けで更新を怠り申し訳ないですTさん。 さて今年もできる限り練習しなければなりません。ぶよぶよになった二の腕の筋肉。たるんだお腹。 さあ、リハビリテーションの始まりです。先ずはゆっくりと漕ぎ始めます。
本日漕行10Km

仁淀川とラジコン機

2003/12/30 火 晴れ
15時30分 仁淀川河口

 先週に引き続き、仁淀川河口部にあるラジコン場に車を止めさせてもらって出艇。
気温は摂氏15度くらい。とても暖かいので長袖Tシャツとタイツという軽装だ。 先週漕いだのでコースに迷いはないが、水量は若干減っている模様。 広々とした水面は実におおらかな気分にさせてくれるが、 水深が急に浅くなっている場所があるのでコース取りは注意しなければならない。 先週と同じく仁淀川大橋を回って下る最中、上りではポーテージした瀬を漕ぎ下ってみた。 瀬はクリアしたがそのあと全域の浅瀬になり、艇はごろごろと丸まった河石の上に乗り上げ横向きになり、 さらには転がった。船底にまたしても大きな傷を作ってしまった。 今度はラダーも傾いでいるし、打痕はあるは舳先は欠けるはで、結構大きなダメージを与えてしまったことになる。 カヌーはこの艇しか持ってないので大事にしなければならない。 反省。
(けど次回も仁淀川かも)
本日漕行10Km

仁淀川河口

2003/12/21 日 晴れ
15時00分 仁淀川河口

 今週は仁淀川を漕いでみようと思う。 海を漕ぐと上がってから寒風を受けながら水浴びをしなければならないが、川ならそれには及ぶまいという発想だ。 えっ、そんな話はどうでもいいですか、そうですか。
 ロングジョンを下だけ履いて川へ入っていく。水の冷たさはそこそこ。 正月にある松戸市長杯の江戸川ほどではない。 川の水を舐めてみた。・・ほとんど塩の味はしない。 思った通り、河口部を浚渫してないので海水が上がってこないのだ。 ヨシヨシこれで練習後の水浴びは無しで済むぞ。川上に向けてしゅっぱーつ。
 河口付近は市民のちょっとしたレクリエーションスポットになっている。 浜辺ではモーターパラグライダーが飛んでいるし、白子鰻漁の小屋もいっぱい立っている。 海側はサーフスポットだし、茂みの中には鴨猟のハンターがいる。 対岸ではジェットスキーが走り回りこちら側、車を置かせてもらっているのはラジコン場だ。 そういう人々を遠くに眺めつつ、流れを感じないくらい穏やかな本流を上れば、 すぐにひとけも無くなり両岸を葦に囲まれた水面を静かに漕ぎ進むようになる。 やや緑色を帯びた清水は3m程の水深なら楽に川底を望むことができる。 まるで空中を移動するかのように艇は進むのだ。 途中2級の瀬をポーテージして、56号線の仁淀川大橋に差し掛かったときには4時を過ぎていた。 ここまで約5キロ。5時には日が暮れるので戻ることにする。
 下りは瀬も乗ったまま通り抜ける。 気をつけなければならないのは、水中の障害物だ。水が澄んでいても隠れ岩はわからないものだ。 流れが速くても浅瀬もあるし、引き返さなければならないことがしばしばあった。 普段大事に使っている艇の腹を三度もこすってしまった。ヤレヤレ。 オイラの艇はラダーが丸っこくて深さが浅いタイプなので助かったが、細いタイプだと曲げてしまったかもしれない。 16時45分、無事帰還。ラジコンの人たちも既に誰もおらず、薄暗くなってきた河原で一人帰り支度をするのであった。
本日漕行10Km。

土佐湾を望む

2003/12/14 日 晴れ
15時11分 土佐湾

あーあ、昨日は仕事入っちゃうし、
今日は幼稚園でお遊戯会だったし、
最近カヌー乗ってないなー。

(本当は寒いからかも・・・)

浦ノ内湾

2003/12/7 日 晴れ(強風)
12時51分 浦ノ内湾

天気はいいんだけどさぁ、ちょっと風強いよね。

よって、本日の練習は中止とする。

ジェッターお兄さん危ないよ。

2003/11/30 日 曇り
15時40分 仁淀川河口

台風21号接近のせいか異様に波が高い。それで練習できないわけじゃないんだけどね。 昨日は雨だったし今日は知事選・市長選とかいろいろ用事があって・・・。
要するにさぼりました。(^_^;

横波半島

2003/11/23 日 快晴
13時00分カヌー場着

←カヌー場へはずーと海沿いの道を走って行くのだ。あまりにいい景色なので一枚パシャ。
今日は日曜。もちろん艇庫は閉まっている。いいんです、誰もいなくたって。一人で漕ぐんです!  さぼってばかりだとおなかが出るんです。 しかし練習というか自由に漕ぐっていうのもいいもんだ。 コースの端を過ぎて対岸の鳴島神社まで漕いでみる。 重文指定の風格ある神社だ。 参道に当たる石積みの埠頭には数人の釣り人がいる。 観光地というわけでもない只の漁村だが、 地元の人たちも休みにはちゃんと遊んでいるのだ。 浅瀬に艇を寄せれば濁りがちの水の底に小さなエイを発見。  うす茶色のハンカチのような身体をひらひらさせながら逃げてゆく。 がんばれば速く、眺めればゆっくり艇は進む。まさにカヌーごっこである。
鳴島神社あたりまでを3往復したので、6Km漕行ということにしておこう。

艇庫

2003/11/15 土 晴れ
10時35分カヌー場着

おやぁ誰もいませんねー。艇庫も開いてない・・・。 帰りますか。
(この日海洋高校は学園祭であった・・・)
(´・ω・`) ショボーン

海洋高校K-1

2003/11/8 土 晴れ
10時40分カヌー場着

海洋高校のK-1とC-1が1艇づつ出ている。練習は500mのスプリントを繰り返すというもののようだ。 結構ハードである。 押っ取り刀でコースに出るも、到着時間が遅かったこともあり海洋高校K-1に追いつけず。 先方は桟橋に戻り休憩に入る。 しかたがないのでマイペースでロングを漕ぐ練習に戻る。
10周、10Km漕行。

秋も深まり、さすがに海水もうっすら冷たく感じるようになってきたが、ぜんぜん寒くはない。 むしろ風もあまりなく穏やかな日差しのなかを漕ぐのはとても心地よい。 しみじみいい季節だと感じる。

浦ノ内湾

2003/11/1 土 快晴
10時20分カヌー場着 (いつも同じ?)

今日も抜けるような青空が広がる。  練習しているのは海洋高校。 K-1が3艇とC-1が1艇。 ちょっと寂しい。  今年はことのほか暖かく感じる。去年までは冬場も横浜市の鶴見川で漕いでいたが、 10月くらいになると膝が痛く感じるくらい冷えたものだ。  汗がでるくらい暖かいのは、やっぱり高知だから?  日焼けで顔がヒリヒリします。
10周、10Km漕行。

海洋高校と須崎校の選手

2003/10/25土 快晴
10時20分カヌー場着

艇を出しているのは須崎校と、今日は海洋高校もいる!  須崎校のコーチ(監督?)は男の先生が二人、海洋高校は先生が生徒と一緒に漕いでいる。  練習はロングを漕ぐのみ。  冬メニューという感じらしいが暑がりのオイラから見れば、 強めに漕ぐのにちょうどいい季節なんだがな。
10周で10Km漕行。

浦ノ内湾

2003/10/18土 快晴
10時20分カヌー場着

今日も高校生は須崎校のみ。メンバーは女子が一名見学の他は同じ、先生は船外機付きの ボートから指示を出している。
ここのところだいぶ涼しくなってきているので、澱みがちの海水も透明度が増している。 真っ青な空、白い日差しの下で浅瀬に近づけば、水中の肌色をした砂の上に 細いレーシング艇の影がさす。まるで宙に浮かんでいるかのようだ。
などと遊覧しているわけにもいかないので高校生の後を追う。 高校生に遅れた分を追加で3週ばかり漕いで台船に上がったときに、 ちょうど昼を告げるサイレンが鳴った。
コースを10周したので10Km漕いだと日記には書いておこう。

須崎校K1

2003/10/11土 曇り時々雨
10時10分 カヌー場着

今日は須崎高校だけが練習に来ているようだ。 先日新人戦に出ていた4人だ。何年生かはわからない。操船に不安はなさそうだが男子一人女子三人の 構成で、男の子の方がバランスも体力も上回っているようだ。さて俺も練習しなければならないので 艇を出すが、このバランスの悪さはどうだろう。高校生に負けているな。しかも沈してもきっと沖で 再乗艇はできないだろうし、かなわんことだらけだ。高校生を横目に見ながらその周囲を漕ぐ。 500mコースを九周漕いで終了。今日は9Km漕いだというところか。

須崎校K1

2003/10/10金 曇り 15時22分カヌー場

スポーツセンターに選手登録に来たついでに、須崎高校の練習を見学

花

2003/10/4土 晴れ 10時20分カヌー場着

あれ?高校生が来てないぞ。どこかの競技会にでも行っちゃったか?
艇庫も開いてないので、管理をしている須崎市スポーツセンターを訪ねると、 スポーツセンター自体が土日は完全休業とのこと。 施設の余暇利用は想定してないということか。 まあ、このへんあんまり人多くないし〜みたいなそんな感じなんだろう。 今日は帰りますか。
(※艇庫が開いてなくても艇は出せます)

艇庫前

2003/9/28日 晴天 11時カヌー場

「高知県高等学校男女カヌー競技秋季大会(新人戦)」つまり、「高校生の新人戦」・・を見に来る。

参加校は、須崎高校・嶺北高校・高知海洋高校・中村高校西土佐分校・高知丸の内高校の5校

監督

2003/9/27土 晴天 10時カヌー場着

今日は初めての出来事が多かった。 まず浦之内カヌー場では初めての乗り沈。 乗艇だけはどうしても慣れないのはなぜだ。 台船でなく、石垣のスロープから上陸しようとして牡蠣だかトコブシだかの貝殻で足の裏を 切る。海で足を切るのは生まれて初めて。指先もちょっと切れていたから石垣側から上がるのはやめたほうが よさそう。 練習中沈した高校生の再乗艇(沖乗り?)をアシスト。 自分の高校時代はそんなことはできなかったものだ。エスキモロールに挑戦してパドル折ったやつとかいたし。 そもそも木艇だったので、デッキに上がると艇を壊すからだろう。 それにしても自分が沈したらあれで艇に上がれるだろうか? 100m位ならきっと岸まで泳ぐ方を選ぶと思う。なにしろ体重が90Kg近いので、やっぱり艇を壊しそうだ。 500mのコースを10周回ったので、今日は10km漕いだと日記には書いておこう。

四国

高知市

浦ノ内湾カヌー場

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